夏休みの話。
遅ればせながら、10月頭に夏季休暇を取得してきました。
そのログです。
9/30-10/1
福岡に好きな食べ物が多く、また推しジャンルの現地イベがあるということで行ってきた。現地の熱は強くて楽しかった。
10/4
ディズニーシーいってきた。「井上井上ー」「いいよー」で安請け合いするとこんなことになるんですね。
そこそこの文字数の旅行記書いてたんですけど、なんか見返すとダルくなって全部消した。
どこで何したどうだった、みたいな記録なんですが、それは記事じゃなくてただの記録で、記録は自分の日記帳にでも残しておけばよろしい。人様が目にするブログくらい読めるモン残したい。と思ったので。
最近娯楽に対する熱量が低め。ff14も毎日インしなくなったし、読書も集中力が落ちたし、starfieldも進行止まっちゃった。最近はイースXに手を出し始めたけど、果たしてクリアまでいけるのか。
睡眠時間はすごく増えてる。むしゃくしゃすると寝逃げする悪癖は元々あって、とくに意識して寝逃げてるわけではないけど感覚的には毎日寝逃げしてる気がする。
何度も言ってるような気がするけど私の人生の残りは消化試合だと思ってるので、早めに終わらせたいのかも。早く今日が終わってほしい。平日も休日も、やり過ごすように生きてる。寝ても醒めても未来になーんにも待ってないのにね。
とくに抱えているストレスもないと思ってるんだけど、自分の機嫌は自分で始末したいというか、他人に自分の機嫌を取らせるのがすごく嫌いだから、眠れば誰にも影響しなくて済むみたいな思考かも。人間に関わる気力の最大値が減ってる感じする。一人は寂しいくせにね。
読めるモン何も書けてねえな。最近そんな感じでブログ記事書くようなエネルギーも湧いてません。
柿が大好きなんだけど、買った柿を剥く気力もなく既に4日放置してる。煮物はノリと勢いで作れるのにな。柔らかくなっちゃう前に今日こそ食べたい。
映画をみにいったんですよ
という話。
9/8（金）、シティーハンターの新作映画が公開されました。ファンとしてワクワクしながら座席を予約し、舞台の地に訪れ、中央前列に座りました。
その感想を、書かせてくれ。
※今日の記事は前半・後半の構成にしています。まだ見てない人でも安心のの前半。見た人向けの後半にわかれています。
とはいえ前半も、ストーリーの展開と関わりのない部分に関する記述はしてるので、なんの情報も入れたくないぜ！な感情が強火の方はここでおわかれです。また次の記事で会おうね。
【シティーハンター感想・前半戦】
いやーーー！面白かった！アクションシーンが見どころ満載。
長年続くジャンルなこともあり、キャラクターの動き方への安心感が強い。この展開ならあれは入れてほしいよね！のツボをちゃんと押さえてられていると思いました。かといってファン以外を置いてけぼりにしているようなこともなく、それでいて説明的でもなく、説得力のある「シティーハンターの空気」を味わえる作品でした。おおまかには「今からでもわかるシティーハンター」な構成をしてるんですが、それにしては獠の過去に触れたりそれぞれのキャラクターの関係性についての説明には乏しく、ちゃんと理解したかったら原作読んでね、でも理解しなくても楽しめるよ、といった空気感でした。わざわざ冴子と槇村の関係を説明しないけど、あぁ昔愛し合ってたんだなぁ、ってわかるみたいな。
そして悲しいかな時代の流れ。性的である表現 はたとえ下ネタであろうと淘汰される傾向にあるようで、ややマイルドなもっこり表現となっておりました。もっこりのワードはちゃんと出てくるし使われるんだけど、もっこりで攻撃を躱してもっこりで腕立て伏せするような、セリフ以外のもっこり描写はありませんでした。ただ下ネタにキャッキャしてるわけじゃなくてさぁ、あれだけ無尽蔵に満遍なく女性に対するもっこりをアピールしておきながら香にはそうならない、イコール香に対する信頼や関係性、感情に重きを置いてるところが好きなのでちょっと悲しい。もっこりしてこそ冴羽獠だし、それをハンマーで殴ってこそ槇村香なんだぞと。今後時代の流れでハンマーの描写も規制されたらそれはもうシティーハンターではないな、と思ってしまうな。
とはいえ全体的な感想としては面白かったです。アクションはかっこいいし、音楽やSEは派手だし、リョウちんはかっこいい。ファンとシティーハンターの良質な再会作だった、という感想で前半を締めくくらせていただきます。
続く後半戦はちょっと行間あけるね。
【シティーハンター感想・後半戦】
※まだ見ていないよ、という方は見ないでね、ネタバレ満載です。
※見てないけどそもそも見に行く気もないよ、という人も、見てないくせに私の観点からの印象だけで知った気になってほしくないので見ないでね。この記事は私が書きたいことを書いてるだけで、その魅力を余すことなく書いてるわけじゃないからほんとうに……見ないで……。
まず、一言目として。
もっとイッチャイチャせんかい！！！！！！！！！！！！！！！！！
今作、リョウと香の信頼描写が薄いぞ！！！！！！！！！
殴る、避けない、ハンドルを任せる、そういうのももちろん信頼描写なんだろうけどそうじゃなーい！！！！！もっと！！！！！！！もっとわかりやすく信頼しろ！！！！！シティーハンターは二人組！！！！！パートナーなの！！！！！！！！圧倒的にリョウちんにシティーハンターを担わせすぎている！！！！！！！！！！！香は雑用じゃないんだぞ！！！！！！！！直接的にイチャつけわかりやすく信頼を描写しろとなるとそれはそれでまた話が違うんですが（複雑なファン心理）それでも引き金を預けられるような関係性の描写はしてくれなくて、比例して香の魅力がちょっと乏しかったのが残念です。いやちゃんと魅力的ではあったんだけれど、そんなもんじゃないでしょうがみたいな。エンジェルハートの神格化された超常現象聖母みたいな香を出せとは思わないんだけど、シティーハンターの片割れ、ではなく、シティーハンターのサポート役、に収まっている香というのはちょっと悲しい。
というのが第一の感想です。香→リョウも、リョウ→香も、背後で聞いてたり心配してたりで「アイツなら大丈夫さ」みたいな言外の信頼もなくてそれが悲しい。リョウが香に頼っているというか……直接的にではなく、言外に甘えているのが好き。甘えてるっていうとまた表現が違う気がするなぁ。安心して任せている。とか。そんなかんじ。そこだけ残念でした。
それからもっこりの話〜〜〜〜前半でもっこり描写云々を書きましたが、ユニコーンをもっこりさせてどうすんじゃい！！！！！！！！！！！！！！バナージくんもそりゃ落としたくもなるわ！！！めちゃめちゃ笑いました。映画感で音を殺して笑うのちょっと苦しかったわ。漏れ聞こえる周囲の笑いもたのしかったです。新宿やらお台場やら、実際の土地の描写多かったの面白かったな〜〜あそこじゃーん！みたいな。でもこれ私が地方勢だったらちょっと反感持ったかもなって思った。場所描写がサラッとじゃなくて多過ぎるんだもん。それから描写が現代になったなぁ。描写といえば終始シートベルトが気になった。あいつら絶対シートベルトしない。シートベルトしなくていい時代だったんだよってわかるけどめっちゃ現代描写しといて効く言い訳じゃないんだよーー。創作物として受け入れるけど、でもシートベルトの指し口とかは描写してるのに！！？！？っていうのがどうしても頭の片隅に疑問符が残り続けてしまって、結果映画への集中を無駄に乱してしまったのが悔しい。
戦闘もねぇ。緩急の付け方といったらいいのか起承転結といったらいいのか、描写のテンポがわたしに合ってなくてちょっと見ながらダレてしまった。まだ終わらんの？いつ決着つくの？って。拮抗した熱い戦い！といえばそうだし、BGMにはめ込んでるのも面白い試みだと思ったし、かっこいいシーンは多かったけど、見ていてちょっと疲れてしまった。アンジーちゃんの呼び方だって最初は伏線っぽい強引さだったけど明確な回収はなかったし、とーちゃんの説明不足解釈不一致感も気になったし、肉じゃがは教えてほしいと言ったそれっきりだし、キャッツアイは防壁つよつよにした割に襲撃されることもないし、こう、伏線かな？って思ったものすべてが「伏線じゃないが？？」って言われてるような、微妙に絶妙にほしい描写がなくてかっこいいとこ（製作の見せたいとこ）だけ腹いっぱい食わされたなぁという感覚です。あと兄弟イチャつきすぎやろ。兄弟の信頼描写そんなに書くならそれを裏付ける過去とかもうちょいあってほしかった。アンジーちゃんもそうだけど彼らの背景描写がほんと少なくて同情できる要素が少ないんだよなーーー！！空港お迎えして子供ビビらしたり一緒にカップラーメンすするよりももーちょい彼らのパーソナルを見せる表現方法ってあったと思うんよ。あの3人に関して、可哀想だとは思うけど、泣けるかっていったらそんなに……。悲劇的なドラマというわけじゃなくてただ巻き込まれて可哀想だなぁ、に帰結してしまった。彼らが人間的で、押し付けがましい悲劇ドラマじゃないという表現をするなら、人間らしさとADM使用後の変化にもっと差をつけるとかできたと思うんだよ……。その描写が無駄じゃないならちゃんと生かして魅せてくれ、って思う。
最大の感想として、すっごい賛否両論がありそうで言葉に悩むんだけど、声優さんはもう無茶だと思う……………。無理しないで…………。誰がどの人かっていうともう全体的に、となるんですけど、お腹に力をいれないとキャラクターの声にならないのかなって思っちゃうくらいもう違和感になってしまった。このキャラクターの声じゃない。声色は確かに同じけど、このキャラクターはそんな話し方はしないんだ、みたいな。セリフにかける尺も長い。私自身がボイスアクターというものにそこまで強い思い入れを乗せる性質がないので失礼な言い方になってしまうんだけど、冴羽獠、槇村香、その他キャラクターを表現できるに足る人はいっぱいいると思うんだよ。役者は役者であってそのキャラクターではないので、演じることをしてほしいんだ。そのキャラクターを表現しきれないならもう違うんだと思うよ……。その声で演じられたキャラクターが愛しかったことはもちろんだけど、愛しいキャラクターの老いた声を聞くのは終始苦しいなと思ってしまった。まぁ変更したら賛否両論あると思うし、ずっと同じ方が声をあててくださるのはファン心理として嬉しいものは間違いなくあるんだけれど、でもだからってキャラクター表現に無理がある人にやり続けることを強制するようなファンもファンとしてどうなんだって思っちゃうよ。そこに文句言う人はじゃあ原画、監督、音響、着色、主題歌のどれかひとつの変更にも文句言えよって思う。キャラクターをつくるたった一要素が変わったところで、キャラクターの本質は変わらない。
はぁ。批判文としてとられたら悲しいので免責かいとこ。
この感想はすべて私個人の感想であり、レビューでも意見対立を煽りたいでもなくただの感想です。書けてない魅力だって山ほどあるからこの感想が今作のすべてではありません。映画を見た何千人もの人が存在する中の、その中のたった一人が思ったことを個人のブログに書いてるだけで、そこに主義主張はありません。どこかに引用して自分の言いたいことに利用したり、文句つけるのはやめてください。
私の感想は私の感想！お前の感想はお前の感想！握手！
総合的な感想として言うけど、今作のシティーハンターはいい作品でした。楽しかったし嬉しかったし面白かったしかっこよかった。好きな人に一から十まで完璧であれと思うような夢見る女ではないので、上にかいたことを含めても楽しかったし人にオススメできる作品だというのは胸を張って言います。書きたいことがやっぱり言いたいことになってしまうので内容がネガティブに寄ってしまっただけで、オススメ布教文章と銘打ってるわけでもないので一個人の感想として読んでください。
あーあとさー！1個だけ！これは明確に批判として言うよ！
血まみれになったリョウの顔、水にざっぱーんしまあとも血まみれなのはどういうことじゃい！！1回水にザパっただけで血が取れにくいのはわかるけど！全く同じ血まみれ具合なのはどういうことじゃい！！
あと血が目に入ってるの心配だ！わざわざ白目も赤くして瞳の色も変えてたけど心配になったぜ！！！！！めっちゃかっこええ装弾シーンもいいけど冴羽獠なら視力は大事にしてくれ！！！！！！
おしまい。
八月二十三日の雑記事。
また暦を飛ばしたね……。二十四節気は処暑、七十二候は綿柎開（わたのはなしべひらく）、八月二十三日です。小学生の頃ならば、夏休みの宿題に慌てだす時候です。最近は綿花ではなく亜麻ばっか回収してますけども。
書きかけの記事はあるのですが、諸事情により下書き止まり。ただの読書感想文なのですが、読後の熱が落ち着いてから再度向き合わないといけないと思い、もう少ししたら二周目を読めるかな、というところです。続編も控えており、楽しみで楽しみで心が踊ります。
さて、日記。
書くことがあまりありません。おばあちゃん仕送りの野菜も底をつき、第二弾おばあちゃんの仕送りを買い出したいのですが、今はマトモな量を食べれないためバナナ生活をしています。昨日のお昼、今日はもりもり食べれそう！って思って松屋行ったんだけど全然食べれなくて笑った。松屋のハンバーグ好きなのにこの日はそんなに美味しいって思えなくて、そのかわりにお味噌汁がものすごくおいしかった。そういうほんのちょっとの外食と、ゆで卵と牛乳とバナナとプロテインで生きてます。来週には胃の容量を戻すことが目標です。あーでも今これ書いてたらお味噌汁飲みたくなってきたな……松屋のお味噌汁、体に染みておいしかった。お味噌汁するかぁ……。
すきなお味噌汁。すり長芋と肉団子とチンゲン菜の味噌汁。トマトの味噌汁。きのことスライスしたじゃがいもの味噌汁。吸口に大葉を刻んだ味噌汁。乾燥わかめじゃない肉厚わかめの味噌汁。味噌汁なんでも好きだな。いりこだしも、あごだしも好き、だしの素は楽でおいしいし、だしパックも手軽で、本当にめんどくさい日は白だしでごまかす。昆布とカツオぶしでがんばる日はあんまりないけど、人をもてなす日とかに出しをとると部屋にふわーって香りが広がるのも好き。おだしの話してたら冷製おでん食べたくなってきた。煮込みたい、バーミキュラの鍋ひっぱりだしてコトコトコトコト3時間したい。鍋を煮込んでるときののんびりした静かなリビングが好きだ。
書いてるうちに話がどんどん飛んでしまうけど、最近家のこと全然できてないなー。お風呂掃除も軽いのしかできてないし、洗濯機のお手入れもルンバのお手入れもしばらくサボってる。オーブンのお手入れもそろそろしないと。窓なんか最後に拭いたのいつ……？カーペットも洗いたいし、スニーカーも洗いたいし、チェアを拭きあげたいし、キーボードのホコリも取りたい。あ、自転車も磨きたい。うん、今週末はそういう自宅のリセット日にしよう、決めた。
それいがいは……なんというか……。元気です。元気ながらも自分の反省点を考える毎日です。自分と自分のひとり相撲ばっかしてんなあって。消えてえしリライトしてえです。夏はロックミュージックがきもちよいのでアジカンばっかり聞いてます。嘘だな。最近はハルカリばっかりだ。あとは再生数5000もいってないような、ライブ中心で活躍してるタイプのインディーズロックバンドにハマってます。音質の悪さと歌詞の青臭さと音選びの背伸び感が最高なんですよ。たまに背中が痒くなることもあるんですが、ぴったり鼓動が合致して気持ち良い夏を浴びれた瞬間の気持ちよさがめちゃめちゃ沼。
夏にきもちいい音楽があれば残暑が終わる前にこっそり教えてください。音楽を体の中に流し込んだときに、汗ばむ焦燥感に心をもっていかれる感覚がいつでも好きです。
なんだこの日記。いつにもましてめちゃくちゃだ。
おしまい。
八月二十日の雑記事。夏バテと今週のFF14。
こんにちは、井上です。
夏バテをしてました。たぶん。
金曜からなんかどうにも食欲不振で。毎朝の習慣なソイプロテインは飲んでたんだけど、金曜は食事は何もしてなくて、土曜は昼にお饅頭みたいなサイズのちいちゃいパン2個と過ごし、日曜は夕方まで何も食べてないとさすがに低血糖の兆候がきました。立った瞬間に血の気の引くあの感覚、久しぶりでした。日曜の予定を体調的に延期にしてもらってたんだけどマジで正解だった。外じゃなくてよかったよ。
近所にね、定食屋さんがあって。ワガママなんでも聞いてくれる定食屋さんで、「最近パイナップル入りの酢豚のお店探してて」って言ったら作ってくれるし、「おにくがっつり食べたい！」「今日すっごい揚げ物たべたい」「おさかなと日本酒でさっぱり」みたいなリクエストでメニュー外の料理を良い感じに作ってくれて、これおいしかった！これすきです！って言った料理をずっと覚えてて店にあるときは絶対つけてくれる定食屋さん。注文もしてない季節の果物だしてくれたり、開発中ってカクテルだしてくれたり、もう本当大好きでお気に入りの定食屋さんで、近所って言ったけど近所になるように私が引っ越してきたくらいのお店。
そんで話を戻すけど、さすがに何かちゃんとしたもの食べるかって思ってその定食屋さんに行ったんです。「てんちょう！なつばて！なんか栄養あるものつくって！」って言ったらベストソリューションを提示してくれるはずだったんですけど、やー見事に臨時休業。かなしい。
悲しいし体はフラフラするし血の気は引いてるし、ハンバーガーショップもコンビニも想像だけでウッとなってしまって、トボトボと歩いていたら目に入ったキッチンカー。夏休みシーズンだからか通りにずらっと何店舗（何台？）か出店してて、その中にバナナミルクってあったんですよ。あーバナナいいな。バナナって栄養豊富だったよね確か。噛まずに飲んで摂取できるし冷たいしちょうどいいな。って思って迷わず買って、近くのベンチに座ってぼーっと飲んでたら体力でてきて、だんだん食欲も出てきて何か食べれそうな気持になって。同じくキッチンカーの焼肉弁当を買って帰ったっていう。
いやすごい、キッチンカーもすごいしバナナオレもすごい。定食屋さんの看板みたときは焦ったけど、偶然に助けられたなーというかんじ。焼肉弁当も完食できたし、見事に夏バテ終了だと言っていいんじゃないでしょうか。もうね、バナナ崇めるね。信頼しちゃうね。夏の時期は家に常備しようと思った。皮剥いてたら冷凍して大丈夫らしい。冷凍したバナナは一緒に牛乳やらバニラアイスやらヨーグルトやらとガーッとブレンダーしちゃえばフローズンドリンクになるし。最高じゃん。明日買って帰ろ。とまあ、今日はそんなかんじの休日でございました。二日で２キロ落ちてたのは笑った。
FFの話でもするか。
若葉ついてるうちにって思ってサブクエを頑張っています。
△四聖獣クエストまわり中の一枚。ねえこれかわいくない？
△ポチャチョコボちゃんへの愛が止められずCE版の購入特典を入手。んも～～～～かわいいね！！！！！胸毛にモフらせてほしい。フォルムでわからされるタイプの幸せ。
△クエストめぐりから戻ったらポチャチョコボとチョコボコスプレララフェルちゃんのお出迎え。何？幸せか？真ん中に囲まれて死なせていただきました。
△ハウス候補地めぐり中だってポチャボちゃんと一緒。いつだってシャッターチャンスは逃さない。
ポチャチョコボちゃんへの愛が一向に揺るがない。一生好きな気がする。フォルムも表情もフカフカ毛並みもぜんぶがも～～～～かわいいチュッチュッチュッ！！いいこでちゅね～～～～～～～かわいいでちゅね～～～～～～ンフフフフフ！！ってなる。
以下は～～～～～推しの隠し撮りです。
△エオルゼアの推しアイドル。れべたん。街中で放置になってたからここぞとばかりに近付いてめちゃくちゃ写真撮った。顔が好きすぎる。死ぬ。ねえかわい。装備が一新したね、かわいいね。尊いね。今見たら真正面からの写真一枚も残ってなかった。好きすぎて……正面から見れなくて……。
△れべたんを探せみたいな画像になった。気付かれてから私がめちゃくちゃに逃げるもんだから（恥ずかしくて顔合わせるの無理死ぬ）しばらく追いかけっこしてしまった。FCの屋根から見まわしてるれべたん可愛すぎて思わずグルポ撮ったわ。
△も～～～～～～～～～～～～～～～～死ぬ～～～～～～～～～～～～～～～ね～～～～～～～～～～～～～～～～～～。私の個人宅までお洋服見せにきてくれた。私は顔をあわせられなくて柱の中で埋まってます。もう顔から服から立ち姿勢からすべてが完璧。そしてやっぱり真正面じゃない画面角度。いや～～～好きすぎる。ひえぇ……。ステーキ渡したら受け取ってくれたよ。ものすごくめちゃくちゃかわいかったかっこよかった。推しのいる場やばい、推しのファンサもやばい。しぬ。しんだ。今でもこれ夢だったんじゃないかって思ってる。これ現実？？？
△FCのシロナ（私は絶対こっちのほうがらしいと思ったので）とFCのピッピ。
＋＋＋＋
最近ちょこちょこと作らせてもらってたんですが、FCマスターの個人宅の地下をハウジング代行させてもらい、やっと無事完成となりました。公開許可ももらったので貼ってくよ～。
ご要望としては奥の書斎は触らないこと、ラノシア家具をテーマにした居住空間ということで、お金を持つのも使うのも怖い私は倉庫にあった家具をまんべんなく使いつつレイアウトコーディネートをしてみました。
△下りてすぐはラウンジエリア。倉庫にあったハートのテーブルを見た瞬間「置くしかねえなこれは……」と思いました。
△階段真横は執務スペース……になるのかなぁ。執務エリアって書斎にあるんだよな。ここ何スペースになるんでしょうか。予定ではクラフト系のエリアのはずだったんですよ。
△応接エリア。チキンはドードーのチキンです。ここは一段あげて浮かせたかったんだけどなーんかどうもうまくいかなくて、泣く泣くそのままです。
△狭い！！！！シャワールームです。追加受注によりあとから無理やり増設したわりに結構うまく構成できて自信作です。狭くて写真とりづらいけど！！！！！！！
△ギリギリバスタブが入るくらいのこの狭さ……。今思ったけどこれ普通に考えたら窓の外から丸見えだよね。カーテン置けばよかったかしら……。
△ということで完成をご報告させていただきましたが家主にも満足していただけました。よかった～～～！ 余談だけどこの、ET11:00-15:00くらいの強い日差しの時間がとても好きです。日の差し込み方がとても良いの……。
一応完成はしたんだけど、ちょこちょこああしたいこうしたい直したい、が出来ちゃって、思いつく都度日々更新しています。リリースノート出さなきゃ……。
これまでFCのお庭とか地下はいじくらせてもらってたけど、ちゃんと依頼してもらって人の家をレイアウトデザインする、というのは新鮮で大変でした。楽しかったんですが、正解がわからなくて大変だった……！！要件定義と詳細設計、大事。家主のマスターにちょこちょこ確認しながら進めて、確認したくせに要望されたものとははみ出したくなって提案してみて、など試行錯誤めっちゃいっぱいしました。って頑張った割に置いてある家具配置を見ると全然簡単なレイアウトなんだよなあ。もっと「ひえー！すごいー！」みたいな驚かせられるハウジング技術がほしい。
ということで、ものすごく雑多な雑記事でした。
みんなも夏バテこわいからお水のんでご飯はちゃんと食べようね。あとバナナ。
おしまい。
ライトノベルの雑記事。
夏だ花火だ眼球だ！
面白い話でもないので目が滑るように詰めて書きますが、すごくものすごくとてもかなり大好きな絵描きさんが炎上してて朝から憤慨でお送りしております。起きたときには既に誤解（？）は解けていたようだけれど、それでもまだ噛み付いてる人もいて、ぐぬあ〜〜とっても悔しい。作者ではなくイラスト担当だとはいえ未だに私の推しジャンルだし一番の推しなので愛は重たく強めです。古来からの根強いファンの人に比べたら綿菓子よりも軽い愛ですが、それでも私から見たらちゃんと恋で愛で大好きなんだよ〜。そんな愛しい存在の生みの親の片方でありいちファンとしても好きな先生が謂れのない中傷を受けていたらそりゃもう心がつらいわけです。つらい。ウゥ。経緯となった議題の方は未だに賛否両論の根強い問題なので詰めるのはやめときます。今のわたしは脳のリソースを謂れのない中傷に怒るほうに使いたい。とにかく悲しいし悔しいので、売れて売れて評価されて再評価されてめちゃくちゃに株も上がって更に売り上げ伸ばして先生がおいしいご飯食べれたら嬉しいです。もっというと再ブームがきてアニメリメイクが出てシリーズ新刊が出てくれたらもうめちゃくちゃ嬉しいです。お体に障りのない範囲でよろしくお願いいたします。
こんな話だけをアップしても読後感がよろしくないので、せっかくだしライトノベルの話でもしときますか。
ずっと昔からずーっと読みたかったライトノベルがありまして、とはいえ積極的に探していたわけではなかったんですが、KindleUnlimitedを適当にポチポチdigしてたらたまたま偶然見つけて「ギャ！！？？！？？！？」と声が出てしまった一冊。近年の電子書籍化の流れ本当にありがとう本当に感謝……。
ゆっくり読み進めているんですが、面白い。
話としては全然毛色も系統も違うんですが、読みながらどうもこれ（↓）を思い出しちゃってこっちもまた読み返したくなってきてる。
マジメ兵士とカタブツ兵士+無垢な少女の組み合わせというものは何故こんなにコミカルでキュートなのか。私の性癖も詰まってるのでよろしくお願いいたします。重たく青くさく幻想的でピュア。去年あたりに感想文書いた気がするんだけどどこに置いたっけか……。
閑話休題は置いといて、そんな楽園の空気を匂わせる作品をやっと手にできたので大事に読んでます。ものにもよりますがライトノベル三冊くらいなら暇な一日があれば読んじゃえるんですが、一日でぺろっと読んじゃうのが非常にもったいなくて、一文一語を味わいながら読んでます。
（それはそれとして非常に読みづらいライトノベルもあるよね……5行理解するのに10回読み直す必要があるようなやつ。お前のことだぞ○○戦記。○○のところがダイレクトなせいで伏せ字の意味を成さないから該当数がいっぱいになっちゃったよ。）
これを読み終わったら次に読もうと思ってるのがこれ。
そこそこ長編なのでなかなか手が出しづらく敬遠していたんですが、これもやっぱりKindleUnlimitedにて全編あるのを見つけちゃったので、ああもうこれは読むしかない、読むときが来たのだな、と。
最近のKindleUnlimited、昔のライトノベル文庫の殿堂入り作品がどんどん出てくる。困る。嬉しいけど。めちゃくちゃ嬉しいけど。でも新しい最近の作品を全然読めてないんだよ。あぁでも来期アニメの原作は一本読んでたな。アニメ化おめでとうございます、アニメだからわたしはたぶん見ないんだと思うけどものすごく売れて話題になるんじゃないかと思います。もしそうならなかったら話題にしなかったやつが悪いと思うくらいには話の展開もキャラクターも魅力ある面白い作品でした。
いやーーーーー。積読がね。終わらない。終わらないんですよ。「今読みたい本」「読みたかった本」「集中力がない日に雑に読む本」「読む意気込みを作って腰を据えてちゃんと読む本」「味がしなくなるまで噛んで舐めてそれでもまだ理解に挑戦し続けたい本」「この季節になるとまた読みたい本」みたいなのを同時進行に抱えてる。某オトメ回路系マリオネットハーレム作品なんか未だに最終巻にたどり着けてない、9巻の途中で止まってる。その上でまた「久々にあれ読み返したくなった」って別の作品に手を出す。集中力がないと言われたらそれまでなんだけど、読める本は集中力がない日でも勝手に目が追ってくれるし……。
そういえば、最近のライトノベルは結構目を追わせる作品が多いんだよね。面白さで目を追わせてるというよりは、単語文章としての読みやすさとキャッチーさ。想像しやすさっていうのかな、読者の脳内で補完されてるから説明いらずみたいな。荒野の岩の隙間にある凄惨な戦いの跡が残る野営地が舞台ではなくて、クラスの休憩時間が舞台みたいな吸い込みやすい空気なの。だから点滴みたいに意識せず自然に吸収されてて、気付いたら話に引き込まれてるみたいな、掴みがばっちりな作品が多いなと思った。読みやすい工夫、引き込む工夫みたいなのはどの時代もしてると思うんだけどね、工夫の方向性が違うんだなーと、極端に時代違いの本を並行に読んでるとなんとなくそう思った話です。
ライトノベルライトノベルとここまで言ってきましたが、ライトノベルというよりファンタジー世界の冒険譚が好きなんですよ。その中で文章が一番私の情報摂取のしやすさに適していたので、ライトノベルが好きだと自称しています。（じゃあお前早くロードス島読めよって思うんですけど、あれは腰を据えて読みたいので向き合える時を待ってるかんじです……）
ファンタジー、冒険譚、楽しいじゃないですか。知らない世界なのに、ゲームやアニメ等の既存のメディアによりなんとなく定番お約束になっちゃった世界。
冒険の先、たどり着いた繁栄豊かな王国の城にて。主人公たちは己が願望のために、王様に謁見を願います。それは関門の通行証であったり、仲間の解放であったり、伝説の神具の情報であったり、はたまた王様からの要請であったり。通された謁見の間、王様は玉座の上で、先に控える主人公らに、交渉決裂を言い渡します。パチン！と、指を鳴らす合図で大臣が大層なレバーを引くと、突如現れた落とし穴に主人公らはまっさかさまに落ちていくのでした。
なんて、よくある展開ですよね。その玉座は赤い布張りで、上座から下座まで赤いカーペットが引いてあって、玉座の左右の幕に潜む大臣だとか、共通認識があるんじゃないかと思います。
この生まれて10度は目にしたことがあるであろう展開、一体どこで生まれていつの間に廃れてしまったのでしょう。だいたいそのあと主人公らはアンデッド系のエネミーと戦いながら、何百年も昔の古の王の秘密の日記なんぞが保管されている隠し通路を経て、地下水道かなんかに行き着いて脱出するのもお約束ですね。
そしてわたしはそういう世界が好きです。ドラゴンの背に乗って、空を飛んでお姫様を助けにいきたい。一種の英雄願望かしら。
そんなこんなでとりとめのない話を散らかしてみましたが、書きはじめのきっかけの怒りもすっかり収まったのでよしとします。
読み返して思ったけど日記でもなんでもないのでいつものタイトル傾向から外しました。
日記に書けることがないんだよな。昨日はよく眠れました。書けるトピックはそれくらいです。
おしまい。
週末の雑記事。FF14の写真ログ。
今回も写真いっぱいなFF14週末ログです。
別ゲーも発売されてそんなにずっと入り浸ってはないものの楽しい週末でしたというログ。
いつもどおりダイジェストで貼ってくよ〜〜。
△憂い顔の似合うノーエちゃん。あんまり人に言ってないお気に入りスポット。
△おかもととデートしてきた。
△ここのID、どこも絵になる場所ばっかりでデート向きすぎる。色々話聞いたり聞いてもらったりしてきた。ありがとうおかもと〜〜！！
△紅蓮祭がはじまりアスレチックで唸ってました。アルファたちがいたのですかさずお写真。
△リリちゃんとアレキ夏祭りにいってきたよー！
△で、まず初めにラブホにいきました（どうなん？？？？）
△シャワーの当たりどころのせいで、バラエティ番組で私だけ外れて上から水が振ってるみたいな写真になってしまった。
△この写真めちゃめちゃキレイで神秘的でとても好き！！！！！！
△まとめてにするけどもう、もう、もうさ、リリちゃんの顔が良い〜〜〜〜〜！！！！髪型変えたんだね！めちゃめちゃキュートだね！美人さんだからどんな髪型も似合うね！可愛い〜〜〜ッ！！！！！！！
△アレキが混雑してきたので自宅にリリちゃんお持ち帰り。
△正妻（正妻とは）と浮気相手（浮気相手とは）が邂逅してしまって修羅場〜！みたいな写真。紹介したのは私なんですけども。
△二人が仲良くなってくれて嬉しい。そんでもって二人とも顔がいいｱｳﾗﾁｬﾝが並んでいてハッピーでした。
△ポチャチョコボも喜んでるよ。嬉しいね。
△どんぐりさんちの屋根の上でみんなで花火〜！すっごい眺めがよくて良かった……感謝……
△ポチャチョコボちゃんと幸せになってハッピーエンドした写真。
△エンピの花火は私の個人宅の屋根の上がわりと良いスポットでした。
△浮かせハウジングと戦ってたらにわとり🐓が噂の卓上品じゃない酒樽をくれたので（？？？）お礼のナマズオバーを作ったよ。
△ここ！！！浮かせがんばった一画！！！！我が家にくつろぎロビーができたよ！！
△お盆だよ！オーボンヌ！いっぱい死んだけどＢアラタンク頑張ったよー！楽しかった！
△集合写真のときの。えへへ。
△ひとんちの庭で勝手に花火見てるやつ。マスターんち花火めっちゃ眺めいいじゃん！！
△露天風呂で見る花火めちゃくちゃ良い………………現実に存在してくれ…………………
↑踊り子ちゃんジョブクエでの一幕。踊るノーエちゃんが可愛すぎて一生スクショ撮ってた……。
△ジョブクエ拾いにいく通りすがり。リムサでもきれいな花火が見れました。（場所は漁師ギルドあたり）
△ナイトのジョブクエも進めて、やっっっっっと羽が生やせるようになったよ〜〜！！！！！！光に埋もれて見えないけどしんじさんがダブル羽つけてくれた！！かあっこいい……………………
そんな楽しい三連休でした。楽しかった〜〜！
ずっと夜ふかししてたせいか昨夜は全然寝付けなくて困った。早寝早起きしたい。
おしまい。
八月十一日の雑記事。ボドゲカフェ。
週末の日記を今になって書くやつです。
金曜日、山の日に、友人に誘われてボドゲカフェにいってきました。相席OKのところで、かなりかなり長時間コースのやつ。
いやーーーーー楽しかった。
元々ボードゲームは好きで、自分でも持ってたりボドゲ会に参加したりしたんですが、最近はそういう機会も減り、なおかつボドゲは人数が集まらないと楽しくない。ということで友人と意見が合致して、「じゃあボドゲカフェ、行ってみるか！」と。
いやーーーーそれがまぁたんっっっっっのしかった！！！！！！！
一番盛り上がったのがこれ。
手札として配られた漢字カードと場に出ている漢字カードを、ポーカーのように入れ替えて必殺技を作り出し、誰が一番かっこいいか！の投票を繰り返して一定点数以上になったら勝ち！というゲーム。
いろんな「必殺技っぽい漢字」があるわけですが、ま〜〜これがめちゃめちゃに盛り上がった。本来のプレイ方法は上記のとおりですが、もう最強の必殺技作っちゃおうぜ！になり、カードを全オープンしてみんなでかっこいい必殺技作りに。みんな心に中二病を持っているんだよ。ということで作ったやつ↓
△邪皇卍黒雨斬（ｼﾞｬｵｳｺｸｳｻﾞﾝ）ッ！！
「強そう」「ラスボスの使う一番強い全体攻撃です」
△九之陣 影虎（ｷｭｳﾉｼﾞﾝ ｶｹﾞﾄﾗ）
「BLEACHに出てくるやつ」「九が出るまでに壮絶な戦いがあったんよ」「ねえ千と本と桜のカードない？」「本は未実装です」
△大波乱 狼之絶滅（だいはらん おおかみのぜつめつ）！
「確かに波乱だけど」「ディスカバリーチャンネル？」
△飛竜之拳（ﾋﾘｭｰﾉｹﾝｯ）ッ！
「wwwwwwww」「店長バカウケしてんじゃん」「伝わると思わなかった」「実在！？」「漢字は違うんだけど昔そういう横スク2Dゲーがあって」
岩星（ﾛｯｸｽﾀｰ）卍 神地聖鬼（ｶﾐｼﾞﾏｻｷ）
「誰だよ」「必殺技じゃねえんだよ」「名前はロックスターよりヴィジュアル系っぽい」
岩星（ﾛｯｸｽﾀｰ）卍 七響（ｼﾝﾌｫﾆｰ） 大舞神（ｵｰﾏｲｺﾞｯﾄﾞ）！！
「これならどうだ！」「だから技名じゃないんて」「大舞神のｵｰは王のほうが良くない？」
聖 卍 光殺姫（ｾｲﾝﾄ みさきちゃん）！
「だから技じゃなくて人なんだってww」「いやでもこれ一番好きww」「私、ミサキ！どこにでもいるフツーの女子高生！でも、一つだけみんなと違うことがあって……」「絶対暗殺家業してるでしょミサキちゃん」
魔星地（ﾏｽﾀｰｱｼﾞｱ）！
「技じゃないんたって」「wwwwwww」「また店長がバカウケてる」
もう一生笑ってたしめっちゃ時間溶けた。絶対買うこれ。
ブランド表記がエニックスなの！めちゃめちゃ年季あるの！コンポーネントもめちゃめちゃかわいかった……！！！！
2人対戦ゲームで、お互いダンジョンを作って、交代で相手のダンジョンをマッピングして攻略していくっていうゲーム。ダンジョン作りがめちゃめちゃ楽しいんだこれ！相手に見えないように自由に壁とか敵とか宝箱とか落とし穴を設置して、ダンジョンが完成したら対戦相手とパーティション越しに「G4に進みます」「通路です」「G5に進みます」「壁にぶつかったので私の番です」ってかんじに会話しながら交代で攻略してくの。
△私の作ったダンジョン。あんまり難しくしてもヘイトが溜まるだけなので、シンプル〜〜に作ってみました。ボス撃破に必須な武器が入った宝箱をボス（盤面左上）の目の前に置く優しさ付き。「○○ちゃんのこと大好きだから簡単に作るね😘」と宣言もしました。
なのに見事に地下（盤面右側）のエネミー5連戦してくれて、尚且つ地下の宝箱は全部ミミックだったので怒られた。「こんな厳重なんだから絶対レアアイテムだと思うじゃん！」「わたしは○○ちゃんのこと大好きって言ったでしょ😘」「どこが？？？？？？？」ぐぬぬ。
友人がボス撃破したのでゲーム終了してお互いのダンジョンを開示。このときの感想戦もまた楽しかった……。ここがね〜〜あそこがね〜〜をああだこうだと。いやーー楽しかった。いいゲームでした。
それから次のゲームはこれ、ウィッチクラフト。
友人イチオシのゲームで、レシピ集めてポーション作って隣のプレイヤーのポーションタンクをパンクさせるゲームです（こう書くと謎過ぎるな）。
右隣の人がポーション送り込んできて、できるだけ使い切るようにポーション作って左隣の人に送って溢れさせないようにする、というゲームなんですが、非常にゲームシステムが上手。一回も勝てなかった。自分のレシピだけ見ててもダメで、隣の人がどういうレシピ集めててどういう攻撃受けてて、逆隣の人はどういうレシピを送ってきそうか、とかを盤面全部を理解してないと勝つのしんどい〜〜！！これは楽しかった、またやりたい。ていうか勝てなかったのが普通に悔しい。
あとこれも面白かった。
交代で手札のコマカードを出して4コマを完成させよう！ってゲーム。これもちゃんとしたルールはあるんだけど、面白いの作ろうぜ！っていうアレンジルールでプレイした。
いやーいっぱい集まった。オチっぽい手札ばっか集まるので大変だったし、交代で出して行かなきゃだから話繋げるの難しい！自分の中ではウケてても周りの人は「？？？」だったりとか。難しいんだけどうまく4コマが作れたときはものすごい楽しくて、めちゃめちゃ面白かった。これも買いたい！！
そのあともいくつかプレイしたけど全部は写真とってなかったな。プロポーズのやつとか久々にやったよ。
横暴編集長。
上の句手札・下の句手札を組み合わせて売れるタイトルを作ろう！っていうゲーム。何周かやって都度投票して残して、を繰り返して、画像は最終選考に残ったタイトル。私の出した「戦国かける少女」が最終選考に残ったの嬉しい〜〜〜！けど私的には他の人の「戦闘妖精〜」が一番好き。売ってたら買ってると思う。
というわけで見事終電逃して帰りました。ボドゲ漬けの楽しい祝日でした。ありがとうございました。
おしまい。
